青森県漁業協同組合連合会 | 水産県あおもりの魚貝類総合情報サイト

ウニ

ウニ

青森県で漁獲されるのはキタムラサキウニとエゾバフンウニの2種で共にオオバフンウニ科に属します。前者は「ノナ」とも呼ばれ、水深60m以浅の転石帯や岩礁帯に生息し、大きいものでは殻が15cm以上にも成長します。後者は「ガゼ」とも呼ばれ、水深20m以浅の転石帯や岩礁帯に生息し、成長はせいぜい7〜8cmまでです。殻の中の生殖巣を食しますが、海藻の少ない場所に生息するキタムラサキウニの生殖巣は、周年にわたってあまり発達しません。

漢字表記 海胆、雲丹、海栗
形態 ウニは棘皮動物の一種、殻の表面にトゲが規則正しく生えています。体の下にある口には歯があり、海藻を食べています。海の浅い所の岩のくぼみや割れ目、岩の下をすみかにしています。
春から初夏です。
漁法 篭、たも網、突棒、潜水、桁網などで漁獲します。
食べ方 鮨種、蒸し物、練りウニ、塩ウニなどにします。
〒030-0803 青森市安方1丁目1番32号
Tel.017-722-4211 Fax.017-722-5016
ご意見・ご感想