青森県漁業協同組合連合会 | 水産県あおもりの魚貝類総合情報サイト

マダラ

マダラ

移動性の少いタラ科の魚で水深150mから200mの大陸棚又はその斜面の底部に生息します。標識放流の試験結果から、産卵場への回帰性が強いとされます。12月から2月にかけて、産卵のため沿岸に寄ってきますが、近年、漁獲量が激減し、価格が高騰しています。

漢字表記 真鱈
形態 体は紡錘形で前腹部が大きく張り出し、体長は体高の約5倍で、口が大きい。生後1年で16cm、2年で20cm、3年で47cm、5年で56cm、8年で90cm前後に成長し、寿命は13〜14年といわれています。大きい物では全長120cmで体重20kgに達します。
冬(12月〜2月)です。
漁法 定置網、刺網、底曳網などで漁獲します。
食べ方 鍋物、とも和え、汁物、焼き魚、昆布締めなどにします。
内蔵、ひれ、骨などアラと呼ばれるものを一緒に煮込んだ汁物は「じゃっぱ汁」と称され青森県の郷土料理のひとつに数えられます。
又、新鮮な白子は刺身で食され、卵は塩漬けされたり子和えに利用されます。
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