青森県漁業協同組合連合会 | 水産県あおもりの魚貝類総合情報サイト

サメ

サメ

漁の対象とするのはツノザメ科のアブラツノザメ(写真)とネズミザメ科のネズミザメ(青森県ではモーカザメ、カドザメと呼ばれます。)です。
主に練製品やフカヒレの原料にしますが、ネズミザメは焼き物などにしても美味です。そのほか、ドチザメ科のホシザメも少量ながら漁獲されます。

漢字表記
形態 アブラツノザメは、サメの典型的な形をしていて、円筒形。灰色で白い点が散在しています。
背ビレは2つあり、いずれもトゲがあります。サメの仲間では小型の部類で、1.5mで性質はおとなしい。
親ザメになるのに7年間かかり、雌は妊娠期間が2年近くで、10数尾を卵胎生し、1年おきに産んでいます。魚食性が強いが、イカ、タコ、エビなども捕食します。
冬から春にかけて漁獲されます。
漁法 延縄、底曳網などで漁獲します。
食べ方 寒中に獲れるものが特に美味く、皮をむいた物をムキザメと呼んでいます。煮付け、照り焼き、とも合え、すくめ(酢の物)などにします。
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