青森県漁業協同組合連合会 | 水産県あおもりの魚貝類総合情報サイト

ヒラメ

ヒラメ

通常は深さ100mから200mの海底に生息し、春から夏にかけて沿岸の荒磯や岩礁域に寄り産卵するヒラメ科の魚で、通年漁獲されます。
ヒラメの栽培漁業は、平成2年に青森県栽培漁業センターで大量のヒラメ稚魚が生産されるようになって本格化し、毎年、300万尾〜400万尾の稚魚を放流しています。青森県は、その漁獲量において平成7年から4年連続で日本一となり、青森県の魚にも指定されています。

漢字表記 鮃、平目
形態 3〜5年で50cm程に成長し、3年魚から産卵します。大きいものでは1m以上に成長するものもいます。ヒラメは体表を保護色に変える能力を持っていて、わずか15〜20分で周囲と同じ色に変色することができます。
秋から冬が旬で、特に冬の鮃は「寒鮃」と呼ばれ美味とされます。
漁法 定置網、刺網、底曳網などで漁獲します。
食べ方 主に刺身としますが、昆布締めにもします。大型のヒラメは切身にして、バター焼き、ムニエル、グラタンなどの西洋料理に使われます。ひれの部分は「えんがわ」と称し珍重されています。
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